腰が痛い・・・肩が痛い・・・膝が痛い・・・ そんなときどうしますか? ほとんどの方がシップを貼る、痛み止めを飲むと言います。 ところが痛みは痛めた部分の修復工事が始まったサインなんです。 修復作業をする作業員は血液にのってやってきます。 痛めた部分に血液が集合してきますから赤くなります。 炎症って熱があって赤いですよね。血が集まってきてるからなんです。 損傷部分を修復するために集まってきます。 工事ですから騒音振動があります。それはカラダで言えば「痛み」です。 作業員と一緒に発痛物質もやってきます。 これ悪いものじゃなくて、痛いと動かさないですよね? これが一緒にくるから安静にしちゃうんです。 ではシップや鎮痛剤はどうでしょう? 血管を収縮させて血流ダウンになります。 当然、作業員はこれないですから修復工事は遅れます。 でも痛くない!だから動いちゃうんです。 そしてまた痛める・・・ 痛い時には血流アップのために温める!これが一番簡単です。 お風呂でもいいですし、寝る時は電気毛布もいいですね。 一番簡単なのは「使い捨てカイロ」です。 動画の中でも説明していますのでぜひご覧ください。
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