関西地区の仲良しの同業の先生から「左耳が聴覚神経の病気で聴力がかなり低い女性の方が今朝、右耳の聴力が落ちて困ってるんだけど遠隔できる?」と話があって、2つ返事でやってみます!と返信。
返事をしたから出来るかというと自信があったわけじゃないんですが困っているなら少しでも何とか楽にならないかなと思ったんです。
その日の晩、何人かの遠隔療法をやる中でその方もやってみました。
ここからはちょっと不思議なボクの意識の中の話しです。
ボクの遠隔はまずその方やゼロポイントフィールドに感謝して許可を得ます(意識の中でです)
そこから対象の方にアクセスして様子をみます。
この方の場合、左耳はボクがやるべきじゃないと感じたので、右耳を見ると近くの脳に何かある。そこで特殊な見方をして脳にあったものを剥がしました。
そこから別の意識の場面に変えて右耳の音の通りを確認、感謝をして終了です。
翌日、突然その先生から電話をいただきました(いつもはメッセージ)
その方がお見えになって、「今朝、畳を歩く足音が聞こえたんです!水を流す音も聞こえて…」少し涙目だったそうで、それを伝えてくれました。
とても嬉しかったです。
何よりも楽になってもらえたことがとても嬉しい。
遠隔療法の場合、その場で効果が出ないこともありますし、悪くなることはなくても結果が出ない時もあります。
対面でも同様だと思うのですが、そこには様々なことがあります。
遠隔療法は魔法ではなく技術です。
ですから効果がないこともあります。
とても嬉しい出来事だったので書いてみました。
返事をしたから出来るかというと自信があったわけじゃないんですが困っているなら少しでも何とか楽にならないかなと思ったんです。
その日の晩、何人かの遠隔療法をやる中でその方もやってみました。
ここからはちょっと不思議なボクの意識の中の話しです。
ボクの遠隔はまずその方やゼロポイントフィールドに感謝して許可を得ます(意識の中でです)
そこから対象の方にアクセスして様子をみます。
この方の場合、左耳はボクがやるべきじゃないと感じたので、右耳を見ると近くの脳に何かある。そこで特殊な見方をして脳にあったものを剥がしました。
そこから別の意識の場面に変えて右耳の音の通りを確認、感謝をして終了です。
翌日、突然その先生から電話をいただきました(いつもはメッセージ)
その方がお見えになって、「今朝、畳を歩く足音が聞こえたんです!水を流す音も聞こえて…」少し涙目だったそうで、それを伝えてくれました。
とても嬉しかったです。
何よりも楽になってもらえたことがとても嬉しい。
遠隔療法の場合、その場で効果が出ないこともありますし、悪くなることはなくても結果が出ない時もあります。
対面でも同様だと思うのですが、そこには様々なことがあります。
遠隔療法は魔法ではなく技術です。
ですから効果がないこともあります。
とても嬉しい出来事だったので書いてみました。
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