脊柱管狭窄症


こんなことで悩んでいませんか?


 趣味のウォーキングが痛みのためにできない

 立っているとお尻から足先まで激しい痛みがある

 寝ていてもお尻から太ももの裏側にシビレや痛みが出る

 整形外科や接骨院へ行ったけど良くならない

 痛み止めやシップではつらい痛みがなくならない

 背筋を伸ばすとお尻から足先まで激しい痛みがある


つらいですよね。

あなたのカラダは頑張りすぎて悲鳴をあげているんですね。

脊柱管狭窄症のときってどんな症状があるのでしょうか?

 


● 立っていたり、歩くとお尻から足まで痛みやシビレがある

● 階段を昇るのも降りるのも苦痛

● 歩行中痛みで歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになる

● お尻や下腹部にほてりなどがある

● 残尿感や催尿感がある

● 腰を反ると痛みが強くなり、前屈みの姿勢で楽になる


などなど、まだまだたくさんの症状がありますよね。

それだけたくさんの方に、十人十色の脊柱管狭窄症が発症しているということなんです。

その種類には・・・

脊椎原因があるもの 

神経その通り道などに原因があるもの 

ケガ手術後原因があるものなど


その原因は・・・

加齢により変化したもの 

すべり症起因するもの 

神経 

ヘルニア併発しているものなど

脊柱管狭窄症の場合、その症状が出る原因は腰椎あります。

当院ではその原因を探しながらベストな施術をしていきます。


従来の治療法は

①シップや飲み薬 

②低周波などの電気治療器 

③痛み止めの注射など

この他にもみなさんが経験された治療法があると思います。

そして、このページをご覧になっているということは・・・

経験された治療がどれも効果がなかった!

ということではないですか?


では、当院の施術はどのように脊柱管狭窄症をやっつけるのか?

活法は千変万化の戦場で生まれた手技から、さらに進化した碓井流活法整体では腰痛に対するアプローチが10種類以上あります。それらを組合せるとさらに数は増えます。その中には脊柱管狭窄症に対するアプローチもあります。

その数はどのタイプの腰痛にもアプローチできるというメリットがあるんです。そして戦国時代からの先人たちの実績数にも裏打ちされています。

脊柱管狭窄症は痛みの出ない方もいらっしゃいます。狭窄している部分は広がることはありませんが痛みのない生活に戻ることは可能です。活法整体には脊柱管狭窄症のための手技があります。

また、生活している中で、どんな動作で痛みが出るのかをできる限り再現して、その動作に対して施術します。施術後に痛みがなくなれば

その場所が痛みの原因だったことがわかります。そのようにして痛み一つ一つを分解して取り除いていきます。

 

ぜひ、当院の脊柱管狭窄症の施術を受けてみてください。